アコーディオンカーテンの種類と特徴
【透明タイプ】
透明素材で出来ているアコーディオンカーテンなので、光を十分に通すことが出来るのが特徴です。透明といってもガラスのように透けて見えるタイプはほとんどありません。アコーディオンカーテンの特徴である蛇腹状になったカーテンなので、透明素材を使っていても半透明やすりガラスに近い感覚で使われています。仕切りやドアの代わりとして使われることの多いアコーディオンカーテンの中でも、光をしっかり通してくれるため、部屋を広く見せてくれる効果があります。
【レール】
一般的なカーテンと同じように、カーテンレールに取り付けて使うタイプのアコーディオンカーテンです。このタイプのアコーディオンカーテンは取り付けたい場所に、カーテンレールをつけることのできる素材のハリや天井であることが必要になります。また、カーテンレールといっても布製のカーテンとは違いかなりの重量がかかるため、専用のカーテンレールを取り付ける必要があります。設置の仕方で隙間が出来ることもあり、個人で行う人もいますが専門の業者に頼む人が多いようです。
【ポール式】
突っ張り式の棒やポールや天井からつるした吊り下げ式のポールを利用したタイプのアコーディオンカーテンで、カーテンレール式のものに比べてかなり軽い素材で作られているものが多いのが特徴です。カーテンレールを取り付けなくても使えるので、賃貸住宅やアパート、マンションなど壁や柱にキズをつけたくない場合にも便利です。使うポールやアコーディオンカーテンを取り付ける場所によっては隙間が出来やすいこともあります。内装業者に頼まなくても自分で取り付けられるタイプもあり、通販などで販売されています。
【ついたて式】
上から吊り下げるのではなく、脚がついているタイプのアコーディオンカーテンで持ち運美が出来るのが特徴です。高さも色々なサイズで作られているため座ったときの間仕切りとして使えるタイプや、ドアのようにして使える大きなタイプのアコーディオンカーテンもあります。素材やカラーバリエーションも豊富でインテリア家具として家庭やオフィスで使われています。使わないときは、蛇腹をたたんで小さくすることができるので、ついたてとしても便利ですよね。
【パネル式】
パネル状に作られたアコーディオンカーテンで、一枚一枚が比較的大きく作られています。カーテンというよりは、扉やドア、ガラス窓といった感覚で使われていることも多く、カフェなどのテラスと店内のしきりに使われていることもあります、また、一般的には塩化ビニルなどの素材が使われているアコーディオンカーテンですが、パネル式のタイプには木製のアコーディオンカーテンもあり、デザイン的にもおしゃれで人気があります。
アコーディオンカーテンの選び方・使い方
【素材で選ぶ】
アコーディオンカーテンは、部屋穂中の空間を仕切ったり扉代わりに使われるので遮光性や防音性などの機能に優れたタイプに人気があります。また、室内で使われることが多いため、防火加工や防汚、抗菌加工が施されている素材も多く、用途や使う場所に合わせて選ぶのがおすすめです。屋外などで使う場合には、防水性が高いものや透明素材を使ったものも便利ですよね。 |
【オーダーメード】
冷暖房の効率を上げるために部屋を小さく仕切る場合にも頻繁に使われているアコーディオンカーテンは、隙間を出来るだけ作らないように設置するのがポイントです。取り付ける場所の高さやマグネットを取り付ける位置、床周周辺の段差など細かくチェックするようにしましょう。アコーディオンカーテンには、比較的激安な値段で購入できるサイズの決まった既製品タイプと、素材やサイズに合わせたオリジナルのカーテンを作るオーダーメイドタイプがあります。既製品でもサイズが合えば隙間なくとりつけられますし、隙間が空かないような工夫がされているタイプもありますが、高さや幅があるスペースの場合には、オーダーメードを利用するのがおすすめです。 |
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